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お財布、いつ買い替える?

アトリエ モノガタリの小林美代子です。

今回はとても大切なアイテム【お財布】についてお伝えしたいと思います。

『秋財布』って?

『秋財布』『春財布』という言葉を聞かれたことがあるでしょうか。
特に『秋財布』は『空き財布』と言われ、購入するのをためらう季節に感じてしまうかもしれませんが、風水では実り多きこの季節は「金(きん)の気が充満する」といわれており、この季節に新調した「秋財布」は縁起が良く、お金も実るとされているのです。

 

秋財布の期間については諸説ありますが、ここでは大きく二つの考え方をご紹介します。

 

  • 立秋~立冬まで
    暦上で「二十四節気」に則って、秋を示す期間。

 

  • 秋分~新嘗祭まで
    新嘗祭(にいなめさい)とは宮中祭祀の一つで、収穫祭にあたるもの。
    稲穂が実るころから収穫時期までという、まさに実りの秋の季節。

実は秋に購入していただくのは、とてもいい季節なのです!

 

使い初めに最良の吉日

心機一転にもなるお財布の新調。
お財布を購入したり、使い始める日が「縁起の良い吉日」だと、さらに気分が盛り上がりますよね。
吉日にも様々ありますが、ここではとくに「金運にまつわる吉日」をご紹介します。

 

  • 天赦日(てんしゃにち)
    日本の暦で最上の大吉日であり、年に5~6日しかない貴重な開運日です。
    「天が万物を赦す日」=「よろづよし(すべて良し)の日」とされていることから、お財布の購入や使い始めなど、とくに「新しい何かをスタートさせる」ことについてはこれ以上ない最良の日といわれています。

 

  • 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
    大安に並ぶ縁起の良い吉日です。
    ”一粒万倍”とは、「たった一粒の籾が万倍にも実り、素晴らしい稲穂になること」を表していることから、お財布にお金を入れて使い始めるのに最適とされています。
    他の吉日と重なると効果が倍増するともいわれているので、さらなる運気UPを期待するなら、ぜひその日を狙ってみてはいかがでしょうか。

 

  • 寅の日
    古来から、黄金の虎の毛並みは金運の象徴とされています。
    12日に1回巡ってくる寅の日は、数ある吉日の中でも金運を高めてくれると言われています。
    また、虎は「千里を行って千里を帰る」力を持つことから、お金を使ってもすぐに戻ってくるとされ、お財布新調にお薦めです。

 

  • 巳の日(みのひ)
    蛇は、金運を司る神”弁財天(べんざいてん)”の遣い。
    この日にお金にまつわる願い事をすると、弁財天へ届けてくれるといわれています。
    更に、60日に1回巡ってくる「己巳の日(つちのとみのひ)」は、巳の日の中でも特に金運が高まる日であり、お財布の新調だけでなく、会社の起業などにも相応しい大吉日です。

縁起のいい日って?

なぜ「吉日」にお財布を下ろすと本当にお金がたまるのか?みなさん疑問に感じますよね。

世の中には吉日以外にも、”仏滅”や”不成就日”といった、縁起が良くないとされる日が存在していて、時には吉日と厄日がかぶっていることもあり、知るほどに分からなくなるものです。

「吉凶」とはそもそも、様々な時代背景や思想から生み出されたものであり、科学的な根拠や効力は証明できないものです。確かなことは、世界に様々な宗教が存在するように、「吉凶」の世界にも正解・不正解はなく、何を信じて行動するかは自由ということだけです。

お正月に神社でお参り(今年の決意表明を神様に報告)するのと同じで、古から現代まで、何万年もの間、人から”祈る・願う・想う”という形のない行動が失われなかったことも、きっとその一つ。

吉日にお財布を下ろしただけでは、お金は貯まらないかもしれません。それでも吉日を一つの「きっかけ」にして、”こうしたい、こうなりたい”と願うことで、良い結果を導いてくれたら嬉しいですね。

お財布を買い替える・髪型を変えてみる・丁寧な暮らしを意識するなど、何かを”変える”というのは、多かれ少なかれ勇気と気力がいるもの。

今回ご紹介した「吉日」が、皆様にとってより素敵な毎日を過ごすための、一つのきっかけになりましたら幸いです。

 

お財布にまつわるアレコレ

 

  • 購入した時に最初はたくさんのお金を入れてください!
    一番最初にお財布に入れるお金は、とても大事。
    実はお財布は最初に入れてもらったお金の量を覚えていて、それを維持しようという働きが生まれるそうです。

 

  • お財布の中身はきちんと整理。
    お財布の中は、お金にとって居心地の良い空間にしてあげることが大切。
    不要なレシートやポイントカードは処分して、きちんと整理してあげましょう。さらに、お札の向きをそろえることでより居心地が良くなり、散財を防ぎます。

 

  • 愛情を込めて、お手入れを。
    どんなに良いお財布でも、金運を保つ寿命は1,000日(約3年)が限度と言われています。
    1,000日以上同じお財布を使い続けているという方は、そろそろ買い替えを検討しても良いかもしれません。また、1,000日に満たない場合でも、汚れたり、壊れたりしていると金運アップにつながりません。日ごろから大切に、お手入れしてあげてください。

 

お財布って、とても大切なものですね。
使いやすくてお気に入りのお財布に出会えますように。

 

   

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